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LEGEND (CCCD)
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曲目リスト
1 | LEGEND (Main) |
2 | LEGEND (Original) |
3 | FAKE |
4 | Carrot & Whip |
5 | LEGEND (Instrumental) |
商品の説明
内容紹介
話題のCM曲が発売決定! SONY HI-MD WalkmanのCM曲としてオンエアされ、「着うた」のみで配信されていた楽曲がファンの熱いリクエストによりシングル表題曲として、新たなアレンジでリリース。カップリングには、カネボウTV-CFソングのジャズ・ブルース・トラック「FAKE」と、軽やかなラヴァーズ・ロック・サウンドの明治製菓「RICH Fran」CFソングの「Carrot & Whip」を収録。すべて本人出演CF曲という豪華なシングル。
メディア掲載レビューほか
一筋縄ではいかないと知りつつも、プロデューサーなら誰しも自分色に染めてみたくなるシンガー。新作は、そんな彼女の魅力に挑むように、1曲に2つのアレンジを加えて同時収録するという試み。水の中を漂うような感覚を誘うエレクトロニカに仕上げたCOLDFEET、壮大なオーケストレイションで“王道”を提示する冨田恵一。どちらもほどよい距離感を持ってバックアップしている。中島自身の手による、亡くなった友人へ捧げたという詞も印象的だ。五島良子作曲のラヴァーズ「Carrot&Whip」ほかカップリングも充実。 (廿楽玲子) --- 2004年11月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
大傑作2nd『LΦVE』から11ヵ月ぶりとなるシングル。収録曲すべての作詞を本人自身が手がけた本作は、ヴォーカリストとしての魅力を一層際立たせた、中島美嘉の第3章の幕開けを告げる作品といえる。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 0.8 cm; 58.97 g
- メーカー : ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
- EAN : 4547403003772
- 時間 : 28 分
- レーベル : ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
- ASIN : B0002T229G
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 636,335位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 147,497位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
もう1つ別バージョンがあるってコト!
テレビなどでも披露され、一般的に知られてるのは(main)と記された
versionで、中島美嘉らしい、アンニュイっくて、はかなげ&壮大な
バラッド、そこに、COLDFEETのサイバーながらどっか有機的なサウンド
がのっかるコトで、クラブフロアなテイストもミックス!しかし
クラブーといっても、ユーロやトランスなどの下世話なものではなく
かなりスタイリッシュ。
素晴らしい付加価値が加えられております。
と、一聴しただけでもかなりこちらのほうがパンチがあるので、
築けませんが、もう一方の(original)の方も、なかなか
情緒的でドラマチック!
こちらのアレンジャーには冨田恵一氏が。willやstarsなど、
中島美嘉とはもぅ何度もコラボレートしていますので、その相性には
折り紙つきといったトコロです!
彼はソロプロジェクト「冨田ラボ」も行っていますが、彼の作り出すサウンドが
最も生かせるのが、中島美嘉との共演だと、個人的には思っています。
スケールが大きいのに、どこかホッコリしていてコミカル!そんな優美な音が
彼女の情緒的なボーカルに融合された瞬間、たまらないヨロコビを
覚えるコト必至です。とくにこの曲は、メインとして推されないというコトも
あって、おそらくそういった締め付けもなく、幾らか自由度が高かったと
思われます。従って最も冨田サンらしさが、発揮できていると思われます。
中島美嘉×冨田恵一のコラボレート史上において最高傑作だと
思います。もはやハイブリッド!
このシングルに至るまで「seven」「火の鳥」とアウトロー路線をつっぱして来た
彼女ですが、さらにその次にある種それらを上回る程のアウトローかつ
ハイクオリティーな楽曲をヒットチャートに送り込むコトが出来ました。
そのコトがとても誇らしいです。。
クロスオーバー化が進む音楽シーンのアンセムとも言える1曲デッス。
是非。
シングルは最初にどこかで聞いた時に調べまくって発売日に買っていました。
いろんな意味で壊してくれる曲です。これだけ綺麗な曲にもかかわらず…。
声、曲、PVも綺麗。歌詞も綺麗だけれど…その中に人魚の切なさが見え隠れする。
あんな素敵な日を あんな大切な未来を
何故簡単に 奪ってしまうの
この言葉、唱えてやまない言葉でした。突き刺さりました。
問いかけたくて仕方なかった言葉を中島さんがかわりに歌ってくれた。
涙枯らして歌うよ報われるように…と。最後に、少し癒されて曲が終わりました。
壊してくれる曲というのは、シングル曲の定義のことかもしれないです。
売れたいだけでシングルを出すのではなく、新しい物に挑戦した答えがこの曲に出ています。
3曲のすべてにいえる長所は
メロディー
詩
そしてなんといっても歌唱力!!僕は中島美嘉さんは日本一歌のうまい人の一人だと思っています。
まず1曲目のLEGEND
この曲は詩がストーリーになっていて、
今はもうそばに居ない人を思ってすごしていたが、(意味は分からなかったのですがおそらく)「雨を傘で塞いだ 涙も 肩が濡れ心まで濡れた」でその人を惜しむのを止め心に留めながら生きていくことを決心すると言う内容です。
この曲には別ヴァージョンも収録されており、Mainというのが1曲目で2曲目がOriginalになっています。Originalは神秘的な印象を受けるMainとは違い完全なバラードに編曲されていて、Mainを聞いた後に聞くと驚くと思います。どちらかと言えばこちらのほうが好きです。
FAKE
ジャジーな曲でとても大人っぽくセクシーなバラードです。こういう曲は中島美嘉さん以外に歌える人は他にいないと思っています。
詩は恋人にだまされているがそれに気づいていて、一人寂しさを感じる女性の心情だと思います。
「戸惑う瞳の向こうに 痛いほどのfake 気づかぬように 今は... 今は... please...so please...」がすべてを物語っています。
Carrot & Whip
とてもかわいらしくメルヘンチックなメロディーですが、かわいい詩のところどころ(ほぼ半分w)に棘のある言葉があります。詩の意味を考えながら聴くととても面白いです。
もうとにかくボリューム満載なのでとにかく買って聴いてくださいヾ(・∀・)ノ゙
せつないメロディーがとても好きなのですが、
歌唱力の問題か、ちゃんと歌い切れていないように思います。うーん。
ただ、中島さんの声は好きだし、じつはファンなので、
これからがんばって上手くなって欲しいと思います。
ただ、人にはお勧めできないな・・。
そんな訳で★は少なめです。
1.2.の「LEGEND」(main)(Original)
SONY MDウォークマンのCM曲の時から「もっと聞きたい!!」って思ってたら、2ver.収録されていて・・。
「Main」の方が、宇宙的な浮遊感のあるサウンド。
「Original」は、ピアノアレンジで聞きやすい。
(5.のインストゥルメンタルは、Mainのカラオケなんだけど、リズムが取りにくい取りにくい。(出だしから「どこ?」って感じで・・)
カラオケで、覚えるのに燃える曲ですね。
2のOriginalをイメージし、歌うようにしてますが。
(たぶん本人も同じ気持ちだと思う・・)
さらに、「FAKE」「Carrot&Whip」も収録。
前作の「朧月夜~祈り」が手に入らなかっただけに、今回は必死で入手する人多かったのでは?(私もその一人ですが・・)
3.「FAKE」聞いてると濱マイクのいる黄金町が浮かんできてしまいます。
「Venus in the Dark」とか「SEVEN」とも系列は似て非なる感じ。
化粧品のCM曲ということで、大人の女路線・・?
ライブではパイプを加えて出てきそう。(笑)そんな曲。
4.「Carrot&Whip」
(直訳)にんじんと泡・・?(←この辺は、歌詞にヒントありと読みました)
言葉遊びがとても良く、作詞中島美嘉&作曲五島良子の絶妙なコンビネーションが感じられます。
「LOVE」の時も、「aroma」が大大大好きで、いいコンビだったので、今回ライナーノーツ見て、「やっぱごしちゃんとのコンビ、いい!」というのを再認識させられました。
あれ聞くと明治フラン食いたくなるのは、乗せられているんでしょうね・・。(甘く~溶ける~私を~♪ってチョコ食いたくなりますよね・・)
CMでは中島独特の透明感ある歌声にのせて痛々しくも切ない曲に仕上がっていただけに、どんなアレンジになるか楽しみ。
またc/wも豪華で、明治Rich FlanのCMでおなじみのあのあま~い曲『Carrot&Whip』はきいた瞬間とろけてしまったのは私だけではないハズ!
もう一つのカネボウ<KATE>CM曲の『FAKE』は、『なにこれ、ほんとに美嘉ちゃん!?』と思わせる上達っぷり!めちゃくちゃセクシーです。
全部がメインになれるようなクオリティの高さのこの豪華っぷりはファンならずとも買いです!
今年は露出をあまりしていませんでしたが2004年の中島美嘉は10月20日始動です!
中島美嘉の成長を皆で実感しましょう。