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ユグドラシル
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曲目リスト
1 | asgard |
2 | オンリー ロンリー グローリー (アルバムエディット) |
3 | 乗車権 |
4 | ギルド |
5 | embrace |
6 | sailing day |
7 | 同じドアをくぐれたら |
8 | 車輪の唄 |
9 | スノースマイル |
10 | レム |
11 | fire sign |
12 | 太陽 |
13 | ロストマン |
14 | midgard |
商品の説明
内容紹介
『jupiter』から2年半、シングル「スノースマイル」「ロストマン/sailing day」「オンリー ロンリー グローリー」を含む待望のニューアルバム『ユグドラシル』がついに完成。「ユグドラシル」とは、北欧神話に出てくる世界の象徴ともいうべき巨大なとねりこの樹のこと。世界樹、宇宙樹とも呼ばれるこの樹をタイトルに冠した本作でも、バンプが鳴らす音は強く熱く響き渡るはず。
Product Description
Japan exclusive pressing of the band's first album in two and a half years, since 'Jupiter'. Contains 14 songs including 'Only Lonely Glory,' 'Snow Smile,' 'Sailing Day', & 'Lostman'.
メディア掲載レビューほか
ちょっともったいぶった冒頭からしてバンドの勢いを感じさせる。ギターや声を幾重にも重ねたカラフルなサウンドや疾走するビートもいいが、最大の魅力はどんなサウンドにも負けないヴォーカルの強さ、そして、聴く者の胸に確実にドラマを届けてくれる歌詞だ。★
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 13.97 x 1.27 cm; 80 g
- メーカー : トイズファクトリー
- EAN : 4988061861715
- 時間 : 1 時間 6 分
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B0002KVDCM
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,805位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,021位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年9月24日に日本でレビュー済み
僕は最近のバンプの作品をほとんど聴いていないのだが(もちろん所有もしていない)、ただちょっとテレビなんかで流れるのを聴くと、変化を恐れないバンドだなぁと感じている。
このアルバム、発売当時、もちろんある程度は凄いと思ったが、今改めて聴いてみると、詩の素晴らしさに驚く。
別れからの再生を歌う曲が印象的。
特に「同じドアをくぐれたら」には藤原君の強さを感じ、こういう曲があったから、後に変化していくバンプが観れたんだと思う。
バンプの一度目のピークじゃないか?
このアルバム、発売当時、もちろんある程度は凄いと思ったが、今改めて聴いてみると、詩の素晴らしさに驚く。
別れからの再生を歌う曲が印象的。
特に「同じドアをくぐれたら」には藤原君の強さを感じ、こういう曲があったから、後に変化していくバンプが観れたんだと思う。
バンプの一度目のピークじゃないか?
2007年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
始めに歌詞ありき、のアルバムです。
(よくは知らなかったのですが、バンプ オブ チキンとはそうゆうバンドみたいですね。)
取得するための喪失。
孤独と温もり。
影の中で見る光。
1曲、1曲、どれも聴く価値のある歌詞内容です。
サビの歌詞のリピートがひとつもないのにちょっと驚きました。
サビの言葉は、似てても、全部違う。
それは、唱えてるメッセージに厚みがあるゆえ、なんです。
歌詞が、あたかも物語のように、1番、2番、3番と進化してゆく。
希望あるほうへと進化してゆく。
だから、サビも変化してゆくんです。
この歌詞は、BGMのようにただ聞き流すには、惜しく、
歌詞カードを握って、言葉を追いながら聴きたいです。
歌詞を楽しむのが心地よいです。
恋愛の歌はわずか1曲しかなく、
ほか全て、生きることを見つめた詩です。
特に、10代の人に深く響く歌詞だと思う。
若い、幼いという意味ではなく、
あの時代の抱える隠した心象風景を、詩的によく描き出してると思います。
人生の旅に出発して、まだ間もない。
光はわずかで、影の過ごし方も、扱い方も、まだよくわからない。
迷う。ロスト。道に迷う。自分を失う。
しかし、自分の選んだ地図の正しさを祈りながら、一歩ごとに新たなスタートをきる。
自分の中にある光を、確かに「ある」と信じながら。
アルバム全体を通して、そんな印象です。
自分の歳になると、この歌詞が重いとも、難しいとも思わず。。。。
むしろ、懐かしい日々の光と影を反芻するようで、心地良いです。
そして、メロディーはというと。。。
歌詞を存分に聴き応えのあるものにするのに十分な、メロディーライン。
ときには、心地よくあたたかくゆるやかに。
ときには風をはらんだ疾走感。
好きな曲は、中毒にかかったように聴き込んでしまい、
他のことをしていても、頭からメロディーが離れない。
聴くたびに、詩によってもたらされる感激がある。そんな作品です。
(よくは知らなかったのですが、バンプ オブ チキンとはそうゆうバンドみたいですね。)
取得するための喪失。
孤独と温もり。
影の中で見る光。
1曲、1曲、どれも聴く価値のある歌詞内容です。
サビの歌詞のリピートがひとつもないのにちょっと驚きました。
サビの言葉は、似てても、全部違う。
それは、唱えてるメッセージに厚みがあるゆえ、なんです。
歌詞が、あたかも物語のように、1番、2番、3番と進化してゆく。
希望あるほうへと進化してゆく。
だから、サビも変化してゆくんです。
この歌詞は、BGMのようにただ聞き流すには、惜しく、
歌詞カードを握って、言葉を追いながら聴きたいです。
歌詞を楽しむのが心地よいです。
恋愛の歌はわずか1曲しかなく、
ほか全て、生きることを見つめた詩です。
特に、10代の人に深く響く歌詞だと思う。
若い、幼いという意味ではなく、
あの時代の抱える隠した心象風景を、詩的によく描き出してると思います。
人生の旅に出発して、まだ間もない。
光はわずかで、影の過ごし方も、扱い方も、まだよくわからない。
迷う。ロスト。道に迷う。自分を失う。
しかし、自分の選んだ地図の正しさを祈りながら、一歩ごとに新たなスタートをきる。
自分の中にある光を、確かに「ある」と信じながら。
アルバム全体を通して、そんな印象です。
自分の歳になると、この歌詞が重いとも、難しいとも思わず。。。。
むしろ、懐かしい日々の光と影を反芻するようで、心地良いです。
そして、メロディーはというと。。。
歌詞を存分に聴き応えのあるものにするのに十分な、メロディーライン。
ときには、心地よくあたたかくゆるやかに。
ときには風をはらんだ疾走感。
好きな曲は、中毒にかかったように聴き込んでしまい、
他のことをしていても、頭からメロディーが離れない。
聴くたびに、詩によってもたらされる感激がある。そんな作品です。
2017年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結構気に入った曲ばかり入っていて…もう満足ですわ。あ、配送対応良かったですありがとうございます。
2021年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱ買って良かったです。
2014年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全曲震えた。鳥肌が立った。
特に、「ギルド」は曲を聴いて
滅多に泣かない自分が泣いてしまった。
共感できる歌詞が多い。辛い人間の人生を
描いているがその中にもちっぽけだけど大きな
光を描いている。
作詞は約30分で書いたというそれを聞いた自分は
「マジか」と驚きがあったが
歌詞をよく一字一句読むと「確かに」とも思った。
でもこれほど人の心を刺す歌詞を書けるのは
藤原氏だけだと言っても過言ではないと自分では思う。
「構わないからその姿で生きるべきなんだよ」
最後あたりのこの歌詞で子供のように泣いた。
「ギルド」はこれから多々聞いても、心に染みると思う。
「ロストマン」は泣きはしなかった。
というか衝撃を受けたというか
印象強い曲だ。「別れ」というモノをこれほどまでに
表現できる、藤原基央はスゴイと本当に思う。
作詞に9ヵ月かけたといった。9ヵ月の努力が作詞に表れてる
藤原氏が9ヵ月かけたからこそ、この「代表作」といえるほどの
作品は生まれたんだろう。他の人が9か月かけようが
この歌詞は生まれない。だから本当に藤原氏を尊敬する。
「一つの誰かさんと誰かさんの別れ」を描いた曲でも
こんなに共感する、胸にグっとくるものなのだろうかと思う。
物凄く共感部分が多いし、背中を押される歌詞もある。
最初に述べたとおりどの曲も
本当に鳥肌が立つ。
藤原氏を多く述べているが
このBUMP OF CHICKENだからこそ
藤原氏の歌詞は輝くんだろうと思った
特に、「ギルド」は曲を聴いて
滅多に泣かない自分が泣いてしまった。
共感できる歌詞が多い。辛い人間の人生を
描いているがその中にもちっぽけだけど大きな
光を描いている。
作詞は約30分で書いたというそれを聞いた自分は
「マジか」と驚きがあったが
歌詞をよく一字一句読むと「確かに」とも思った。
でもこれほど人の心を刺す歌詞を書けるのは
藤原氏だけだと言っても過言ではないと自分では思う。
「構わないからその姿で生きるべきなんだよ」
最後あたりのこの歌詞で子供のように泣いた。
「ギルド」はこれから多々聞いても、心に染みると思う。
「ロストマン」は泣きはしなかった。
というか衝撃を受けたというか
印象強い曲だ。「別れ」というモノをこれほどまでに
表現できる、藤原基央はスゴイと本当に思う。
作詞に9ヵ月かけたといった。9ヵ月の努力が作詞に表れてる
藤原氏が9ヵ月かけたからこそ、この「代表作」といえるほどの
作品は生まれたんだろう。他の人が9か月かけようが
この歌詞は生まれない。だから本当に藤原氏を尊敬する。
「一つの誰かさんと誰かさんの別れ」を描いた曲でも
こんなに共感する、胸にグっとくるものなのだろうかと思う。
物凄く共感部分が多いし、背中を押される歌詞もある。
最初に述べたとおりどの曲も
本当に鳥肌が立つ。
藤原氏を多く述べているが
このBUMP OF CHICKENだからこそ
藤原氏の歌詞は輝くんだろうと思った
2020年8月11日に日本でレビュー済み
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ずっとファンです